CW Decoderの機能改善、および今日までにご連絡いただいたバグ対応をしたV3.5.3をリリースしましたのでご案内いたします。
強化ポイント1: デジタル時計
デスクトップのアクセサリとして24時間使っていただけるように、デジタル時計(アラーム/タイマー付き)を追加しました。
強化ポイント2: パラメタ調整機能
CW Decoderは初心者~中級者を利用者として想定し、各種パラメタを20~30WPMに最適化しています。一方で、パラメタを自分の使用環境に合わせたいという方(上級ユーザ)のご要求もありました。
今回のバージョンアップで拡張モード(Extended mode)を追加し、デコーダの各種パラメタを画面から変更して、状況に合わせてデコード率を改善できるようになりました。
特に、FFT-AGCをOnにすることで、弱い(QSBの強い)信号の積極的なデコードや、文字区切り、単語区切りの判定時間の調整でデコード率を上げる事ができます。
更に、開発者機能としてより細かなパラメタ設定も可能になっています。(再コンパイル不要)
強化ポイント3: カスタマイズ
World Clockの各都市、および、デコードする周波数範囲のカスタマイズ
Arduino IDE(開発環境)で再コンパイルする事で、World Clockの各都市の変更、デコードする周波数範囲の変更を可能にしました。
(周波数範囲は300Hz-900Hzが標準ですが、特殊な用途向けに20Hz-1260Hzの間で設定できます。結果/性能はご自身の責任です)
強化ポイント4: ソースコードの開示
GPL V3に従って、ご要求のあった方に限定してソースコードを開示いたします。(但しSplash画面とAbout画面の変更は不許可)
なお、ご質問には一切お答えできません。
V3.5.3の強化ポイントの詳細は、下のPDFをご覧ください
CW Decoder V3.5.3の強化ポイントについて(PDF解説)
CW Decoder 取扱説明書 (V3.5.3 改訂版PDF)
ソフトのダウンロード
(1) PCから直接書き込む場合のソフトウェア (V3.5.3) (書き込み方はこちら)
タッチペン式CW Decoder (一般向け) (デバッグコードが残っていましたので修正しました。V3.5.3b)
(2) Arduino IDE(開発環境)を使用して書き込む場合のソフトウェア (書き込み方はこちら)
タッチペン式CW Decoder (一般向けとJJ1YNA向けを同梱) (デバッグコードが残っていましたので修正しました。V3.5.3b)
★ ソフトウェアのコピー先は、ユーザ/{ユーザ名}/Documents/Arduino/librairesです。
One Driveの下のDocumentsではありませんので、ご注意ください。
(3) ソースコードの提供について
次のページをご覧いただき、十分にご検討なさった後、ご請求ください。
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