CW Decoder V3.5.3 のリリースについて

 CW Decoderの機能改善、および今日までにご連絡いただいたバグ対応をしたV3.5.3をリリースしましたのでご案内いたします。

お詫び: 2/28 19:30以前のファイルに潜在バグがありましたので、差し替えをしました。


強化ポイント1: デジタル時計

デスクトップのアクセサリとして24時間使っていただけるように、デジタル時計(アラーム/タイマー付き)を追加しました。

 

強化ポイント2: パラメタ調整機能

CW Decoderは初心者~中級者を利用者として想定し、各種パラメタを2030WPMに最適化しています。一方で、パラメタを自分の使用環境に合わせたいという方(上級ユーザ)のご要求もありました。

今回のバージョンアップで拡張モード(Extended mode)を追加し、デコーダの各種パラメタを画面から変更して、状況に合わせてデコード率を改善できるようになりました。
特に、FFT-AGCをOnにすることで、弱い(QSBの強い)信号の積極的なデコードや、文字区切り、単語区切りの判定時間の調整でデコード率を上げる事ができます。

更に、開発者機能としてより細かなパラメタ設定も可能になっています。(再コンパイル不要)

 

強化ポイント3: カスタマイズ 

World Clockの各都市、および、デコードする周波数範囲のカスタマイズ

Arduino IDE(開発環境)で再コンパイルする事で、World Clockの各都市の変更、デコードする周波数範囲の変更を可能にしました。
(周波数範囲は300Hz-900Hzが標準ですが、特殊な用途向けに20Hz-1260Hzの間で設定できます。結果/性能はご自身の責任です)

 

強化ポイント4: ソースコードの開示

GPL V3に従って、ご要求のあった方に限定してソースコードを開示いたします。(但しSplash画面とAbout画面の変更は不許可)

なお、ご質問には一切お答えできません。


V3.5.3の強化ポイントの詳細は、下のPDFをご覧ください

CW Decoder V3.5.3の強化ポイントについて(PDF解説)

CW Decoder 取扱説明書 (V3.5.3 改訂版PDF)

ソフトのダウンロード

(1) PCから直接書き込む場合のソフトウェア (V3.5.3)       (書き込み方はこちら)

       タッチペン式CW Decoder  (一般向け)  (デバッグコードが残っていましたので修正しました。V3.5.3b)

       タッチペン式CW Decoder  (JJ1YNA 白基板向け)  (デバッグコードが残っていましたので修正しました。V3.5.3b)

       容量式タッチパネル版 CW Decoder向け


(2) Arduino IDE(開発環境)を使用して書き込む場合のソフトウェア (書き込み方はこちら)

       タッチペン式CW Decoder  (一般向けとJJ1YNA向けを同梱)  (デバッグコードが残っていましたので修正しました。V3.5.3b)

       容量式タッチパネル版 CW Decoder向け

       ★ ソフトウェアのコピー先は、ユーザ/{ユーザ名}/Documents/Arduino/librairesです。
   One Driveの下のDocumentsではありませんので、ご注意ください。

(3) ソースコードの提供について

  次のページをご覧いただき、十分にご検討なさった後、ご請求ください。


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