(9) 容量式タッチパネル版の追加

 

(9) 容量式タッチパネル版の追加

今まで、タッチペン方式(感圧式)のタッチパネルを使用したCW Decoderの使い方を説明してきましたが、新たに 容量式タッチパネル(スマホと同様に指でタッチ)を使用したCW Decoderも開発しましたので発表します。

容量式タッチパネルの特徴

  • タッチペンが不要で、軽く触れるだけで良い
  • タッチパネルの校正が不要で、タッチ位置とのズレが少ない
  • 価格が高い (現在はタッチペン方式の2倍程度ですが、徐々に下がると思われます)

なお、CW Decoderの機能自体は全く同じにしております。

CW Decoderの作り方 (回路と部品)



組立マニュアル、ソフトウェアのダウンロードは資料編にあります。

(変更点について)
  • 回路は 液晶パネルが異なる点を除けば、大きな変更はありません。
  • ソフトウェアは、タッチパネルの変更に合わせて、別オブジェクトで提供になります。
また外見で区別がつくように、電源スイッチを押しボタン式からロッカースイッチに変更しました。(専用ケースもスイッチ部分を変更)


CW Decoderの回路図、パターン図、およびソフトウェア(オブジェクト)を公開しました。
容量式タッチパネル版の部品キットも用意しましたので活用してください。

  • 回路構成 

タッチパネル付き液晶を変更しました。

(図9-1)回路図 (訂1)



(図9-2)パターン図


(表9-3)部品表 (秋月通販コードは参考) 



製作上の変更点 (上のパターン図の注釈をご覧ください。)

  • 電源スイッチを変更しました。(ロッカースイッチ)
  • 液晶は片側にしかピンがありませんので、片側が浮く形になります。ピンが無い側はサポートブロックで保持します。(サポートブロックは接着剤で基板に接着します)

ケース
  • 電源スイッチが変更になりましたので、専用ケースの3Dプリンタ用データを修正して公開しました。 (タッチペンホルダ、ストラップホール、電源ボタンは不要になりました)

(図9-4) 専用ケース









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